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ボードゲーム「リスゲオン」で遊んでみました

08.17.2009 · Posted in ゲーム類

suo_00.jpgスオ「リスゲオン買ったぜ!」

flan_00.jpgフラン「おー、せっかくだからやってみたいね」

schnee_00.jpgシュネー「ちょうど3セットあるので、皆でやりましょうなのです」

ということで、夏コミでリスゲオンを入手した帰り、カラオケボックス2時間借りて試しに遊んでみました。これはだいたいプレイ記のようなものですが思い違いがあったり省略してたりはありますので、テキトーな感じでお暇でしたらどうぞ。
(アイコンお借りしました……!>お2人)
りす屋


■シュネー(の中の人:Heptis)
自分はマンチじゃなくてロマンチです、と言ったとか言わなかったとかそんなことがあったりなかったりする、とりあえず疑いようのないゲーマー。息を吐くようにハッタリをかまし、吸うように言いくるめを試みるphantasmaのブレイン。
■スオ(の中の人:みなたに)
最近ミルザとコロナの中の人にキング・オブ・斜め上の座を明け渡したとかなんとか、と噂されるものの相変わらず斜め上をひた走ることには変わりのないゲーマー。いつの間にか何かを極めてすごいことになっていることも少なくない、phantasmaのトリックスターに限りなく近い何か。
■フラン(の中身:rins)
phantasmaの空気。
 ***
とりあえず、非電源ゲームにもっとも精通しているシュネーの中の人の主導でルールの確認をしつつ、カードの配置などの下準備を行います。
schnee_00.jpgシュネー「『リスゲオン』は、宝玉カードを奪い合い、すべての宝玉カードがなくなった時点での得点を競い合うゲームなのです」」

suo_00.jpgスオ「得点は、紫のカード……宝玉カードと生産技能カードの、下の数の合計で決まるんだよな?」

schnee_00.jpgシュネー「はいです。ちなみにデッキにカードを加えるためには、○の中の数以上のスキルポイントが必要になるです」

flan_00.jpgフラン「スキルポイント?」

schnee_00.jpgシュネー「黄色いカード (戦闘技能カード) の下に書いてある”SKILL”のことです。やってみた方が早そうなので、とりあえずやってみるですよー。
まず<アクションフェイズ>はなにもしないです、最初のデッキにはアクションカードが含まれていないので何も出来ないのですー……<訓練フェイズ>はSKILL1の戦闘技能カード3枚を捨て札にするとスキル3が得られるので、これでSKILL2の戦闘技能カードを1枚習得しますのです。<終了フェイズ>は手元のカードをすべて捨て札にして、4枚デッキから手札を補充するです」


suo_00.jpgスオ「手札は全部捨て札なんだなー」

schnee_00.jpgシュネー「はいです。ので、手札は全部使っちゃった方がお得なのです」

flan_00.jpgフラン「時計回りってことは次はわたしだね。……なあシュネー、この生産技能カードってのは何に使えるんだい」

schnee_00.jpgシュネー「生産技能カードは、捨て札にすることで1PSを得るです。1PSごとに1枚の配置されているアクションカードを、在庫置き場に送ることが出来るですよ」

flan_00.jpgフラン「つまり、生産技能カード1枚ごとに、取られたくないアクションカードを在庫置き場送りにして、取られるのを先延ばしに出来るってことか。
じゃあ<アクションフェイズ>はなにもなし、<訓練フェイズ>は……『人狩り』とか胃が痛いから、生産技能カードを捨てて、得た1PSを払って在庫置き場に送るよ。で、山から新しいアクションカードを配置するね。……わたしの行動はこれで終了で」


suo_00.jpgスオ「次はオレか!……なあシュネー、○の数字以上のSKILLのカードを出せば、戦闘技能カードに限らず貰えるんだよな?」

schnee_00.jpgシュネー「なのです」

suo_00.jpgスオ「じゃあオレは<訓練フェイズ>でSKILL3使って、『サモン・ビーフ』のアクションカードを得るぜ!んで生産技能カード捨てて、1PSで『トレード』を在庫送りにしておくわ。で終了」

schnee_00.jpgシュネー「ちなみにSKILL1のカードは○の中の数字こと習得コストが0なので、無条件で習得出来るですよ」

flan_00.jpgフラン「お得だね」

schnee_00.jpgシュネー「けど、その分デッキの中にSKILLの低いカードが増えることになるので注意なのです。
で、ひとまわりしたので私なのですねー。1PSでアクションカードを1枚在庫送りにして……新しく出たアクションカードは『断るッ』で……えーと、SKILL2で『断るッ』を習得するですよ」


flan_00.jpgフラン「PSは、習得の先でも後でも良いのか」

schnee_00.jpgシュネー「はいです。で、これで私のデッキがなくなったので、私の捨て札をシャッフルして新しいデッキにするです。こうやってデッキを構築していくのですよー」

flan_00.jpgフラン「なるほど。それじゃあ私は……SKILL4でアクションカード『武器強化』を取得するね」

suo_00.jpgスオ「んー、なあなあ、SKILL4で、それぞれ習得コスト2の『再更新』と『断るッ』を両方取ることは出来るのか?」

schnee_00.jpgシュネー「『追加訓練』のあるアクションカードは出せるですか?」

suo_00.jpgスオ「んなもん出ないぜー」

schnee_00.jpgシュネー「それなら無理です。1回の<訓練フェイズ>で得られるカードは1枚だけなのです。ただ、『追加訓練』の効果があるアクションカードを提示したときは、『追加訓練』の数だけ訓練が出来る……つまりカードを貰えるようになるです」

flan_00.jpgフラン「『追加訓練』は訓練が1回増えて『追加行動』はアクションが1回増えるわけかー」

suo_00.jpgスオ「そうかー……じゃあ、『技能忘却』を取って終わるぜ」

2週してなんとなく感覚を掴んだ一同、サクサクとターンを重ねていきます。
schnee_00.jpgシュネー「『断るッ』でカード引くですよー……で、SKILL5になったので『オーラパワー』を習得するです」

flan_00.jpgフラン「『武器強化』、SKILL1の戦闘技能を山に戻してSKILL2の戦闘技能もらうね。山札はカード戻したから混ぜ直しといた方が良いかな?」

suo_00.jpgスオ「『ドッペルゲンガー』取るぜ!」

schnee_00.jpgシュネー「『オーラパワー』でカード補充して……イガラシ討ち取ったりーなのです」

flan_00.jpgフラン「うあ、早いな。
『技能忘却』で追加訓練、SKILL2の戦闘技能と……あと生産技能カードもらうね」


suo_00.jpgスオ「山札足りないな。捨て札シャッフルして手札補充して……
お、『ドッペルゲンガー』出たから使うぜ!」


schnee_00.jpgシュネー「スオ、今捨て札を山札にしたところな気がするのですけれど、捨て札のアクションカードは何処にあるですか」

suo_00.jpgスオ「うぼあー」

schnee_00.jpgシュネー「偽島はアクション大事ですけれどそれ以上にパワーゲームなのですよー。
SKILL3の戦闘技能、頂きますのです」


flan_00.jpgフラン「いやまあダメージ出せないとどうにもならんけど。
とりあえず『クリオスピンクス』でカード補充、カード1枚引いて……よし来たー、これでSKILL9になるから光の翼を持つ少女は討ち取るね」


suo_00.jpgスオ「……アクションカード多すぎてSKILL足りねえええ!
くそう、こうなったら生産技能を壮絶に集めてやる!」


schnee_00.jpgシュネー「スオが目的を見失ったのです!
さておき、『必殺技』で『強制強奪』を捨てて2人の手札を2枚ほど強奪するですよ、手札をオープンにするのです」


flan_00.jpgフラン「『萌えろ』!
でも1枚は強奪されるんだよな……」


schnee_00.jpgシュネー「いただきますのですー。
……スオ、これだけカード枚数増えた上で手札に戦闘技能カードがSKILL1の2枚しかないってどういうことですか」


suo_00.jpgスオ「……」

しかしここでタイムアウト。2時間が経過し、宝玉カードを残したまま撤退を余儀なくされたのでした。
schnee_00.jpgシュネー「はうあ、時間切れなのです!」

suo_00.jpgスオ「仕方ないから、宝玉まだ残ってるけど今の得点で勝敗決めようぜ」

schnee_00.jpgシュネー「Pazっちが『宝玉を集める目的を忘れるといつまでも終わらない』って言ってたのは本当だったのです……さておき、点数を計算するです。生産技能カードと宝玉カードの下に数字が書いてあるですよね、その合計が得点になるですよ。私はイガラシとペリケペルカ、生産技能が2枚で14です」

flan_00.jpgフラン「エリザと光の翼、生産技能4枚で17だね」

suo_00.jpgスオ「アリメグと生産技能で11……」

flan_00.jpgフラン「わはー、勝ったや」

schnee_00.jpgシュネー「このような感じで遊ぶのです。
スオはアクションカード取りまくればいいってもんじゃないのですよ」


suo_00.jpgスオ「…………」

 ***
SKILL3の戦闘技能を多数保有しているシュネーが圧倒的優勢かと思いきや、時間切れ+地味に集めていた生産技能カードの差もあり、うっかり勝利をかすめ取ることに。たぶん最後までやっていたら、火力の差でシュネーが勝っていたのでしょうけれど……。
ただ、PSはアクションカードで得られる機会もあるとは言え、生産技能カードも接戦においては勝敗を左右するとあって、非常に熱い感じです。生産技能を軽んじる者は生産技能に泣くのです……!
今回はそれぞれが購入したリスゲオンを持ち寄ってプレイしたので、片付けの際にカードの分別がちと大変なことになってしまわれました。スリーブの色を分けるとかすると片付けには便利そうですが、手札にどんなカードが来るかがなんとなく想像着いてしまったりしそうで差し支えそうではあります……。
片付けはゆとりをもって行いたいですね!
ゲーム以外でも「納得の『人狩り』ユーグさん!」とか「皇帝はやっぱりバシークさんですよね!」とか「光の翼を持つ少女がアヒャってません!」とか「サバスきめえ!(褒めてる)」とか「地下室やばい!」とか、いろいろニヨニヨ出来る偽島ファクターが満載でコレクションとしても満足の一品です。
blogに栗鼠たんのアナウンスもあったことですし、再開をのんびりまったり待ちつつ秋の夜長に「次期が始まったらこんな技能もいいかも知らん」とリスゲオン。なんか完璧です!
「とらのあな」に委託販売される的なお話があるようなので、もうなんか買えばいいと思います。
ところで『武器強化』でSKILL3の戦闘技能を山に戻した場合、SKILL3より上位のカードがないから効果を発揮しない、で合ってるのだろうか……。

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One Response to “ボードゲーム「リスゲオン」で遊んでみました”

  1. リスゲオン 遊んでみたー

    夏コミにPTMと共に3人で行ってです、首尾よく3人分のリスゲオンなる
    偽島を舞台にしたボードゲームを手に入れることが出来たわけですよ。
    リスゲオンの細かいルールや仕様に関しては以下の公式サイトをご覧ください。
    カラオケボックスでの2時間があっという間に…