レッドクリフ
馬の名前は萌萌です!
ようやっと気味ですが、レッドクリフ観に行ってきました。
以下雑感、ネタバレもへったくれもない気がするのですが一応折りたたんで。


思ったより普通に三国志だった!
長坂からのスタートなので、最初に「曹操が帝を擁して台頭したよ! んで侵略してきたよ! 劉備のところに兵を差し向けてきた! やべえ!」的な解説ダイジェストがあり、最初からクライマックスにも程がありつつ親切です。
個人的には解説でなんか既に吹きそうになっていましたが。丁寧なのかなんなのか!
赤壁の戦い自体、劉備軍が追われたあたりから始まるのではありますが……part2が水上戦メインになることを考えると劉備軍の出番がほとんどなさそうなので、長坂と八卦の陣のアクションシーンで劉備軍が真・三国無双時空を繰り広げたのかなあとほんのり思ってみたり。
まあそれはそれとして、八卦の陣はおおはしゃぎにも程があるでしょう。あと大都督自重。
アクション、カッコ良かったですよー。血ィ噴出しまくりですが。
張飛だけ何故か素手で馬をはっ倒しに行く漢っぷりでしたが。
関羽が歩兵でそこはかとなーい違和感を感じもしましたが。
孔明が「反射光線の策」とか言い出したからどんなだ、と思ったらもう読んで字のごとく過ぎて笑えました。もうちょいネーミング考えろ孔明。……あの時代に、あんなに大量生産できるツルーンとした何かはあったのだろうか、とほんのり思いますが……あまりその辺詳しくないので思うくらいに留めておきますか。
周喩は「おのれ諸葛亮!」とか叫びながら吐血しないですし、諸葛亮が奇人変態祭りでもないですし、ほぼオリキャラの甘興もそもそもは甘寧なわけですし、劉備軍武将もだいたいテンプレどおりのイメージとなれば奇抜さはそりゃあないですよね。
魯粛がおっそろしく地味だったのと、曹操の悪役っぷりがクローズアップされてるのがちょっと切なくなったくらいです。まあでも、周喩と諸葛亮を仲良くさせると曹操を悪役にするしかないですしね。
part1が長坂~(八卦の陣の陸戦の下りはオリジナル展開ですよね……正直自信ないですが)~曹操軍が赤壁の対岸に布陣、なので、「赤壁」と言われてイメージ出来る戦の部分はむしろpart2のようです。
そう思うとpart1は不完全燃焼感は否めませんが、アクションシーンは普通に圧巻。なのでpart2はその辺期待して良いような気がしました。
2009年4月か……。余裕、あんのかしら?
時に阿斗の名がスタッフロールの中にあった気がするのは、気のせいだろうか。

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