カカオ99%の恐怖

これすげえよ、というかなんでこんなモン作っちゃったんだよ。
ということでチョコレート効果カカオ99%を食った素直な感想。
というかコレはチョコレートですか何なんですか一体。「チョコレート=甘い」という観念に支配された人間にとってコレは最早チョコレートでもなんでもないですよねえちょっと。
苦味だ! もう苦味しかない!!
因みに原材料名を見ても確かに「砂糖」なぞ書いていない。
そりゃあ、甘くはない。
「甘い飲み物と一緒に」とか推奨されてる程度ではありました。
なおこの場合の甘い飲み物は当然のように牛乳が入っているものを。最初はカムカムドリンクと一緒に食ったのですけど無効果甚だしい。
「フゥーハハハハァ! 光(砂糖)の力とはその程度のものか勇者(カムカム)ァ! あまりに矮小! あまりに惰弱なるぞッ!!」
「つ、強すぎる……ッ! これが……闇(苦味)の……力だというのか……!」
「諦めるな勇者よッ!」
「ぬ、ぬうッ! なんだこの光の力は! 貴様……何奴ッ!?」
「あ、あなたは……白の森の賢者様(トリュフ)!!」
「勇者よ、おぬしの力ではまだこやつに適わぬ……ここは私が引き受けよう、今はこの場から離れることだけを考えるのだ……!」
「ですが……賢者様ッ!」
「早くするのだ勇者ッ! 私とてそう長くは保たぬ……ッ!!」
なんかこんなカンジ。バレンタインかホワイトデーの売れ残りと思しき安売りトリュフの美味いこと美味いこと。
最初の苦味を乗り越えるとカカオの味と思しき香りっぽいものがそこはかとなしに広がって後味はそこまで悪くないような。苦いけど。あと何も飲まないと延々微妙に後味残るけど。
というわけでカカオ99%はフロンティア精神以外では手を出さないほうが賢明かと思われます。というかこれ以外の理由で手を出す理由が見当たらない。
バレンタインデーあたりに「ほら、どうせアンタはチョコもらえてないんでしょ、コレあげるわよ、か、勘違いしないでよね義理なんだからッ」と99%カカオを手渡されたら相当行き過ぎた憎悪を抱かれているか相手が相当行き過ぎたツンデレかのどちらかなので気をつけてください。
部活仲間あたりに笑顔で手渡されたら、罰ゲームかドッキリか試されてるかのどれかだと思ってください。
ある程度慣れると案外普通に食えますよ?
ただ、どう考えても普通のチョコレートのほうが美味しいだけで。
あと1カケずつ食べたほうがいいです、今一気に3カケ食ったらなんかおいそれと飲み込めませんでしたから。
愛エプでたまに「これは飲み込んだら危険な気がする」的なことをたまに仰ってますが、なんかその気持ちが少しだけ分かりました。
ちなみにカカオ72%はほんの少し苦味が強い普通のビターチョコレートです、普通に美味です。
99%食った直後だともう普通のチョコレートです、これがギャップの力。

「凹村戦争」

授業終わるの早かったんで行ってみましたヴィレッジヴァンガード。
なかなかにカオスです、たーのしー。ちょっとコレは隙を見て通おう、たぶんいろいろ面白いものを発掘できる気がする。
本もそこはかとなしに明るくないのが多い気がしたんですけど単に私の目にそのテの本しか留まらなかったという噂もないでもありません、呪術が云々とかそんなん。
とりあえずこんなものを買ってきたので以下適当に感想。


凹村戦争(おうそんせんそう) (Jコレクション) 凹村戦争(おうそんせんそう) (Jコレクション)
(2004/03/24)
西島 大介

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