ギルド”リチェルカーレ”、禍神へ歩みを進める傍ら、異国の騎士に代わり金竜を討伐し、竜殺しの戦士の骸を白亜の森に葬る。
第6階層(B21F-B23F)、および雷竜・氷竜討伐くらいの記録です。
雷竜攻略に関するネタバレを含みますので、ご注意ください。

■現在のPT状況

・アルマトゥラ(ファランクス/モンク) Lv52→62
・スパーダ(パイレーツ/シノビ) Lv54→62
・リサッカ(モンク/シノビ) Lv54→63
・ベルサリオ(バリスタ/プリンス) Lv55→62
・フォルテ(ゾディアック/バリスタ)  Lv51→62
・アルジェント(プリンス/モンク)  Lv53→61
・リザイア(ファーマー/シノビ)  Lv47→60
・ヒエン (シノビ/ゾディアック) Lv47→60
・セステッソ(アンドロ/ バリスタ) Lv49→60
・ステッラ(ゾディアック/ウォリアー) Lv20→60
グラウコスさんを私闘に巻き込む作業が始まるお……。
諦めって大事だよね、と言いながらスキュレー道場に入り浸っていました。Lv50くらいまでなら1分で+1Lv、それ以降も2回通えば1Lv上がるって脅威の効率ですよ奥さん。そしてファーマーの大自然の恵みって結構貰えてるんだなあとしみじみしてみる。
しかしこれでサブメンバーもLv60に揃って、メインと同時運用が可能。どれもそれなりに戦えるはずなので、ちょっと新しい戦い方を考えてみよう。……言っても、ヒエンのダークエーテルとステッラのメテオは動かせないような気もしますが。

■第6階層(B21F~B23F)

世界樹の迷宮の第6階層は、雑魚からFOEから殺意がひどく跳ね上がります。どれくらい跳ね上がるかってHPフルでもアルマトゥラ以外前衛即死余裕でしたレベルのデスパンプキンの荒れ狂うツタとか、デスパンプキンの足縛り+吸い尽くす宿木乱入コンボとか。吸い尽くす宿木を殲滅するだけの火力とか、その、ないんです。
マップ自体細い通路が続くので、しばしば起こる「サイドステップで移動→戦闘→宿木乱入→背後が壁で逃走不可→全てを悟りきった笑顔でソフトリセット」の流れ。サイドステップを使いさえしなければ背後が壁ってことはないので回避できる問題なのですが、いやはやクセって怖い。
しかし1週目で覗いたときに比べると随分余裕があるような気もするな……レベルもスキル構成もさほど変わっていないはず (突入当時Lv55前後) なのですが、はて。
滑る床+細い通路が続くというマップの都合上、どうしても歩く距離が非常に長くなるので「とりあえずある程度の継戦能力を維持できる」という状況は非常に助かるのではありますが。
B22Fはマップ名が「不可視の奈落に揺らいだ決意」なので見えない落とし穴かそんなもんかなーと思ったら、不可視エリア+見えない落とし穴でした。なんというダブルミーニング。不可視エリアは第5階層のそれとは段違いに構造が複雑になっており……「不可視エリアは壁だけ書いて床塗らない」という方針で進めていたのですが見辛いとかそういう領域を遙かに超えて見辛い。
さておき落とし穴で落ちた先のB23Fは「苦痛の棘を踏み拉き進んだ道」……落とし穴の先にダメージエリア+FOEとかもうお約束みたいなもんですよね!
B23Fの赤い羊は全体石化を使ってくるものの、メンバーにリサッカとアルジェントがいたので予防号令+リフレッシュで事なきを得る。落とした溜息を売りさばいたら解剖用水溶液が売られ始めた。さあ羊ども毛狩られる覚悟は出来たか
ちなみにこのマップ、道中に目のようなものがあって、近づくと (目周辺のダメージ床ではないエリアに侵入) 目が開いて全てのFOEが追跡モードに入るっぽいですね。羊は勝てない相手じゃないし、マップ埋めは各個撃破してからかな。
しかしファーマーが稼ぐ稼ぐ。
……そういえば第5階層であんまり素材集めしてないな。神罰をもたらす者を倒してもいないし、そろそろ勝てるだろ気分で挑みに行きつつ、ちょっとここらで稼ごうかな……タカロガイ。

■雷鳴と共に現る者戦

「3竜とか第6階層もあらかた片付いてレベルカンストしてからでいいよね」くらいのことを考えていた私が、まだ第6階層も始まったばかりで雷竜に挑むに至るには理由がありました。
B22Fに突入したところでいつも通り街の人々に話を聞きに行くも、宿屋の少年が「雷竜を倒しに来た騎士リンドブルムさん」のことしか話さなくなっています。うん、街の人との会話が楽しみでB15Fに突入した段階でいったん引き返してまで話を聞きに行った私への何の嫌がらせかねリンドブルム貴様。迷宮の中から出てこない氷竜追ってたIIのフロなんとかさん似の人とか、第3階層にいたカスメ&ブシドーみたいな人ら見習え。
仕方がないので雷竜を片付けることにしました。
異国から来た騎士であるリンドブルムさん、なんでも彼の仕える姫の夢に金竜が出てきて以降、姫がどんどん衰弱してしまっていて余命いくばくもない状況らしいです。そのため姫から託された金竜を呼ぶための鈴を持って金竜に戦いを挑んだところ敗北し、傷が癒えるまで宿で休んでいたという…… 冒険者は1時間寝ればHPTP全快になるというになんて脆弱なんだ騎士。金竜を代わりに倒してきてくれないか、と問われたので快諾すると、竜神楽の鈴をあずかることが出来ます。
この時点でメインPTのLv55↓くらい、アルマトゥラのサンダーガードはLv7。とはいえLv7ならダメージをかなりカットできるんじゃないかしらと、ネクタルIIとアムリタIIを買い込んでイザユケ第1階層の月扉奥。そこでリンドブルムに渡された鈴を鳴らすと、雷竜こと雷鳴と共に現る者が登場します。
アルマトゥラのサンダーガード!
雷鳴と共に現る者のサンダーブレス!
アルマトゥラのマテリアルパリィ!
スパーダは戦闘不能になった!
リサッカは戦闘不能になった!
ベルサリオは戦闘不能になった!
フォルテは戦闘不能になった!

うわーさすがファランクスは硬いなー(棒読み
というかマテリアルパリィがなければ即死だった級のダメージが! Lv7でこれだとLv10までキッチリ上げないと絶対弾ききれない、と言っている間にもhageた! そりゃhageるよ!
耐雷ミストにサンダーブレスを重ねれば耐えるんじゃあという淡い夢を見るも、そもそもサンダーガード以外でサンダーブレスに先行できるキャラがいない (スパーダですら遅れた) のでhage。イージスの護りIIで初手を弾いて耐雷ミスト+サンダーガードを試そうとするも2Tで麻痺を入れられ殴られhage。予防の号令を追加で投入するものの強化解除+即死という鬼のような手を食らいhage。……介護陣形だけなら何もされていなかったあたり、強化一定数以上で強化解除+即死が飛んでくるのか。なんだそれ「アイテムなぞ使ってんじゃねえ」の紳士じゃあるまいし。
……無論、介護陣形と治癒防御号令で耐える戦いを主とするウチのPTにとって致命的に相性が悪い。
仕方がないのでまずはアルマトゥラのサンダーガードをLv10にするべく禁断のスキュレー道場を解禁へ。もののついでじゃーとサブメンバーも全員通わせ、全員Lv60に至ったのでした。……なんだこれ、1日で全員Lv60とか効率よすぎて怖い。
そして金竜攻略のために、色々諦めてwikiを覗く。パターンがあるなら知っておきたいよねと思ったら、案の定ブレスは原則1Tと5の倍数ターンに固定で撃たれる模様。これだけ分かってれば後はなんとかなる、たぶん……。
で、戦闘参加メンバーと基本方針が以下。
・アルマトゥラ
5の倍数ターンでLv10サンダーガード、それ以外のターンは前衛のリサッカまたはスパーダにディバイドガード(ラインガードだとレベルが低いのか、雷竜の行動に先行できないため)
・スパーダ
分身なしで何も考えずにミリオンスラスト、ときどき無明剣。
・リサッカ
分身して前衛と後衛に1名ずつ居座り、パーティヒールとリフレッシュ使用、状況に合わせて前衛側は攻撃もする。アムリタを使用して仲間のTPを回復する要員も兼用。
・ベルサリオ
何も考えずに高速徹甲弾、ときどき無明剣。
・フォルテ
何も考えずに圧縮炎、ときどき圧縮業炎。
支援が致命傷になるためボス戦御用達のアルジェントは今回は外し、珍しく攻撃寄りの編成に。またイージスの護りIIがなくともサンダーガードを使えばダメージは弾けるため、ダメージを少しでも稼ぐために無明剣(アルマトゥラ、スパーダ、ベルサリオ) と弱点属性の業炎(リサッカ、フォルテ)
サンダーブレスは弾けるものの、それ以外の攻撃もだいぶ苛烈。敵の攻撃で防御低下時に前衛が1撃食らおうものなら余裕で吹っ飛べる程度のダメージが繰り広げられます……が、やはり回復特化モンクが2名いて、麻痺回復と全体回復、蘇生と全体回復を同時に行えるという状況は非常に大き い。加え5の倍数ターンは基本的に (たまに普通に別の殴られ方される) サンダーブレスでノーダメージに抑えられるため、実質5Tに1回はほぼ確実に2名のTP回復が行える (リサッカがアムリタ使用) ということ。圧縮業炎のダメージは言わずもがな、ミリオンスラストも安定こそしないもののかなりのダメージを出すため、結構HP削れます、金竜。
そして戦いが30ターンを数えようとしたとき、金竜は崩れ落ちたのでした……。
金竜を討伐し更なる力を得た一行はリンドブルムに討伐した旨を伝え、そしてリンドブルムは祖国に帰還したのでした…… リンドブルムは差し違えてでも倒すつもりだったらしいですがたぶんそれ故郷で姫様が「ああリンドブルム」って悲しそうに言いながらずっと窓の外を見続けるフラグだからやめておきなさいね。……ところで彼の職業何だったんでしょうね、カースメーカーばりの顔色してましたが。

■氷嵐の支配者戦

事のはじまりは2週目終盤、深王の命によりグートルーネを討ちに行った時のこと。白亜の森の入り口で「ここに氷竜の気配がするんだ」と言う女戦士に出会ったことでした…… えっ何ごく普通に王家の森に入り込んでるのこのフロなんとかさん(II)似の誰か
しかし氷竜と言われても手も足も出るはずがありません。氷竜を追っているのであればどうぞご自由に(王家関係者に怒られない程度に)。スルーして先に進もうとしたところ、また道中で出てくるフロなんとかさんモドキ、もといウェアルフさん。「ここからは私の戦いだから立ち去れ」的なことを言い出すも、立ち去るも何も通り道なんですそこ
2週目は基本的にさらっと流す程度だったためそのまま彼女のことは忘れ去っていたのですが、3週目にも突入しうっかり雷竜をへち倒したところで思い出す彼女のこと。おりしも、サンダーガードに続いてアイスガードもLv10になったころ。全力で挑めば勝てるんじゃね? と白亜の森に遊びに行きました。メンバーは雷竜戦と同じくアルマトゥラ、スパーダ、リサッカ、ベルサリオ、フォルテ。
以前ウェアルフと出会ったそこは、凍付けの部屋と化しており……そして部屋の中央に居座る氷竜の傍らには、打ち棄てられたウェアルフの姿。彼女の元に行こうと思ったら氷竜を倒さないことには何ともなりません――といったところで、戦闘は開始されます。
氷嵐の支配者のアイスガード!
スパーダのミリオンスラスト!
氷嵐の支配者に2のダメージ!
氷嵐の支配者に3のダメージ!
氷嵐の支配者に3のダメージ!

スパーダ「( ゚Д゚)」
フォルテのエーテル圧縮!
フォルテの過雷!
氷嵐の支配者に1のダメージ!
氷嵐の支配者に3のダメージ!
氷嵐の支配者に3のダメージ!

フォルテ「( ゚Д゚)」
リサッカ「( ゚Д゚)」
スパーダ「……オレ何もしてねえよ!? こっち見んなよ!?」
キリンが雷属性と言われたとき以来の衝撃です。
どうもアイスガードは異常なまでに物理・雷属性を上げるみたいです。ベルサリオの高速徹甲弾はアイスガードを無視してダメージを入れられるのですがそれでも250程度、正直どうにかなるレベルではありません。そんなわけでとりあえずhageる。
とりあえずアイスガードをなんとかしないことには話になりません。メンバーを再編成の上、再度氷嵐の支配者に挑みます。
・アルマトゥラ
5の倍数ターンでLv10アイスガード、それ以外のターンは前衛のリサッカまたはアルジェントにディバイドガード。
・アルジェント
基本的には防御の号令を味方に投げつつ、フォルテの雷攻撃のターンでリセットウェポンの強化解除。
・リサッカ
前回と同様、分身しての回復要員。
・ベルサリオ
何も考えずに高速徹甲弾(アイスガードしててもダメージ通るため)、ときどき守護陣形。
・フォルテ
雷を圧縮したりしなかったりして使いつつ、ときどき圧縮過雷。
圧縮雷の術式や圧縮過雷を飛ばしたターンに限ってアイスガードを使ってくる素敵なAIとの戦い。ある意味それで相手の攻撃を1回潰せると思えば御の字なのか……?
圧縮雷はアイスガード→フォルテの術式→アルジェントのリセットウェポンとなりダメージは抑えられてしまうのですが、圧縮過雷はアイスガード→リセット→過雷、と繋げるのでこれでなんとかダメージは入ります。圧縮を乗せないで雷術を討つ分にはアイスガードでカットされにくい気がしたので、ひょっとしたら着実にこっちで削っていった方が良いのかもしれません。
たまにスタンや頭縛りが入るもののそこはさすがに回復役2名、立て直すのは異常に早い。しかしHP減少時に氷竜が毎ターン1500近くを回復する氷河の再生を使ってくるため、アイスガードも含めてかなりの長期戦に…… ていうかなんでリセットウェポンを休んだターンに限ってその辺の回復/防御技使って来るのお前
戦いは40ターンを越え、アルマトゥラのTPもアイスガードを発動するために必要な12を下回る10、用意したアムリタも全て品切れ。頼みの綱であるフォルテのリミットゲージがスタンのお陰で中々溜まらない中、45ターンまでに片付けなければ…… という場面でなんとアルジェントが戦闘不能に!
アルマトゥラの血返しの法!
TPが6回復!

なんとここで奇跡発動、アルジェントの戦闘不能によりアイスガードを発動させるTPをギリギリ確保!
アルジェントの蘇生を済ませ、45Tのブレスを凌いだところでフォルテのリミットゲージが溜まる。そこで最後の圧縮過雷。案の定相手はアイスガードを使用するも、そこはアルジェントの最後のリセットウェポンで解除。そして圧縮過雷で1000を越えるダメージが入り…… 氷竜は冒険者の前に屈したのでした。
SQ3_氷竜撃破直後
クリア時点でこんな状況。
アムリタ2個とアムリタIIを10個持ち込んでこれかよ……!
ぶっちゃけ最後の過雷で倒れてなければ、リセットウェポンも出ないし高速徹甲弾も出ないで詰んでたところでした。しみじみ危なかったなあ……。
際どい戦いを制した”リチェルカーレ”、ウェアルフの元に駆け寄るものの彼女は既に息もなく、安らかな顔で事切れていました。一行は彼女の剣を墓標とし、冥福を祈りながら改めて探索に向かうのでした。

Similar Posts:

Facebook にシェア
Pocket