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章タイトルすげえな。
そんなわけできれいな主人公を貫くことにしたデニム君、タクティクスオウガ3章カオスルートのプレイ記です。記憶力だよりのほにゃららら。

■→コリタニ城

今回も始まりは港町アシュトンのどっかのあばら屋、相変わらず戦いをやめようと勧めるカチュアと何やら民族を越えた正義に目覚めたデニムとの不毛な争いで幕を開けます。
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デニムが若干ウザい感じに
なんでも、虐げられている民のために、処刑されたガルガスタンのバルバトス派が居残っているコリタニ城を攻めたいというデニム。平行線は平行線でもさらに距離が遠ざかった感じで平行線してる姉弟2人、しかし賞金首という事実は変わらないので今日も今日とて賞金首の撃退に勤しみます。
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しかしカノープスさんは楽しいなあ。
というか毎回特に発言するでもないけれど、なにかあると壁際で見守ってるカノープスさんに心がほっこりする今日この頃です。
そしてコリタニ城へと進軍、敵将ザボエスにきれいな主人公発言を投げつけつつ彼を逃亡させ、コリタニ城を解放することに成功したのでした。そして捕虜からザボエスがブリガンテス城の難民を人質として扱い、見せしめに虐殺しようとしている計画を聞き……案の定、助けに逝く流れに。しかし当然是としない人間がここにひとり。
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ザッツ姉上。
しかも今度は「故郷に帰らせて頂きます」となにやら本気ムードが漂います。
もちろんデニムも「父の敵を取ろうよ」と説得を試みるわけですが、
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/えっ\
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/ええっ\
何やら昔に父親が話していたのを立ち聞きしたらしいです。ああ、だからデニムが唯一の家族ってこんだけ執着してたのね……うん。
そんな衝撃の事実だけを残し、コリタニ城を飛び出す姉上なのでした。姉上ェ……。
いやまあ確かに「唯一の家族」に執着しての今までの言動は分からないでもないけど、最後の最後に思い通りにならないからって捨て台詞のように切り札を切り出すってお前……ああまあ確かに女性的ではあるような気はしなくもないね、うん……。

■→ブリガンテス城→コリタニ城

しかしまあ大義の前には姉上のワガママに気を遣ってる場合ではないのです。ということで予定通り、ザボエスが逃亡したというブリガンテス城へと進軍する雷竜騎士団の一行。道中で敵国の純愛とか家族愛とかの事情を垣間見たような気もしますが、こんな悲劇をなくすために一国も戦争を終わらせなければなりません(※真顔で
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その頃がブリガンテス城では、ザボエス将軍が屍術士ニバスとその娘・クレシダに「城を脱出し、研究を完成させ、ガルガスタンが希望を見いだしたその研究が真に人々の役に立つものであることを証明してくれ」と言い伝えるのでした。
アレ、ザボエス将軍いいひとじゃね?
そして雷竜騎士団を迎え撃ったザボエス将軍は散り、ガルガスタンの難民たちを前に平和を語るデニムの元に「コリタニ城がウォルスタ解放軍に占拠された」という報が舞い込みます。「平和のために解放軍と戦う」と決意を固め、一転してコリタニ城へと向かう雷竜騎士団。
ヴァイスとロンウェー公爵が暗黒騎士団を相手に何やら密約を結んでいる一方で、再び辿り着いたコリタニ城。そして占拠されたコリタニ城を守るのは、レオナールさんなのでした。
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そしてレオナールさんは「1対1で決着を付けよう」と申し出てきます。
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やったろうじゃないかー。
レオナールさんはヴァイスの頃と違って地味に連続行動を取られることもないですし、前回と違って今回はデニムがヒールIIを使えます。ので、ヴァイスの時と同じくHPに余裕がある時は攻撃→ヤバくなったらヒールIIで回復、相手のTPを見てファランクス、カウンターでチマチマ削って一気にレンディングゲイル……という感じで料理完了。
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しかしレオナールさん、いい人なんだよなあ……。
彼は最期に「君は正しい」と言い残し、ロンウェー公爵の目論見について語ります。
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ロンウェー公爵の目的は、この島を統治してローディスに下ること。ロンウェー公爵が見ていたのは、あくまで己の保身なのでした。
そして平和を託し事切れるレオナールさん……。
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う、うわあ、いろいろな意味でもの悲しい

■→古都ライム

解放軍と暗黒騎士団の密約を阻止すべく、会談が行われるというライムに襲撃を仕掛けることを決めたデニム君。目立たずライムに向かうため、商人が戦時中に使う危険な獣道であるバーナム山脈を通過することになります。
地元人曰く魔獣や亡霊が出る獣道であるとか――土地に詳しい、で片付けられない危険さがビシバシするんですが。
しかもなんか溶岩地帯でした。
商人達マジたくましい……。
閑話休題。そんな危険な山道を進む一行の前に、いつぞや魔獣を引き連れてやってきたガルガスタン人のガンプが立ちふさがります。
このマップ、そもそも足場が悪い上にガンプが飛行系の魔獣を4体連れ歩いてる、上に相手の射撃攻撃手段が豊富と地味にめんどくさいマップ。加え、
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魔獣を一体倒すたびにガンプがなんかカッコいいことを言って回復&強化、そして味方全体に能力低下が掛かるという。なんなの!
そしてレベルアップ中のドラグーンさんが活躍の機会かと思ったらなすすべなく死んだ^q^
デニムが、獣道でガンプさんにこてんぱんにのされかかってるころ。故郷のゴリアテに戻ったカチュアの元に、暗黒騎士ランスロットさんが訪れ、そして彼女に更なる衝撃の事実を突きつけるのでした。
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カチュアが「本当の父親でない」としていたプランシーは確かに「カチュアにとって」本当の父親ではなく、デニムにとっては「本当の父親」でデニムは「唯一の肉親」ですらなく。そしてカチュアは、今は亡き覇王ドルアルガの実子……つまるところプリンセスであるのだといいます。
そしてカチュアは、暗黒騎士ランスロットの言うがまま、ハイムへと連れて行かれるのでした……。
さておき古都ライムに辿り着いた雷竜騎士団。街中でヴァイスの姿を見かけ密会まであまり時間が無いことを悟りますが、しかしそこでバクラムの騎士団に気付かれてしまいます。
戦闘慣れしていないらしいバクラムの騎士団とじゃれあってる間に密談は開催され、
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ロンウェー公爵を裏切り、バクラムの執政ブランタついたヴァイスが、ロンウェー公爵を殺害しそして暗黒騎士団のランスロットをも葬ろうとし、
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そして敗北。
「二度と顔を見せるな」とランスロットに一喝されヴァイスは逃亡するのでした。なんという素晴らしい一連の三下ロール……!
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そしてヴァイスの裏切りにより指導者を失ったウォルスタ解放軍は、デニムを新たな指導者として新たに動き始めるのでした。デニムを指導者に、というのはレオナールの言であり、それに従えないものは既に解放軍を去ったと。
レオナールさん……!
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そしてギルダスさんとミルディンさんが仲間になったよヤッター!
ウォーレンさんは未だ意識不明ながら命に別状はないそうです、よかった。聖騎士ランスロットさんは未だ見つかっていないらしいですが個人的にはギルダスさんがいればいいかなーとk

■→フィダック城

暗黒騎士団とバクラム軍の連携が上手くいっていない今のうちに、フィダック城を攻め落としてしまおうとする解放軍。その前に、何故かヴァレリア解放戦線のアジトがあるボード砦に暗黒騎士団が進軍したとの報を受け、その状況の確認に向かいます。
暗黒騎士団は、デニムの父であるプランシー神父を連れ出したヴァレリア解放戦線のメンバーを抹殺し、そして神父を連れ去るべく砦を襲撃したようでした。
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あ、この人、噂の話がわかる人?
さておき暗黒騎士の面々をざくざくと撃退。
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撃退するとなんかワケの分からない捨て台詞を残して、暗黒騎士のオズは去っていきました。この人すげえ面白い気がするんですが。
どんな素直さんだよアナタ。
そしてそのままフィダック城へと進軍、城に入るなり斬りかかってくるカチュア姉さん。もうなんなんだよ姉さん。
暗黒騎士のオズマとオズが足止めをしてる最中に、カチュアを連れた暗黒騎士ランスロットは城外へ脱出するのでした。そしてオズとオズマを相手取り戦う雷竜騎士団。
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この人マジ面白いな。
別れを惜しみつつ暗黒騎士姉弟を撃破するのでした。
そして、その頃ヴァイスはというと。
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……暗黒騎士ランスロット襲撃の失敗の後にブランタを頼るも、ブランタは襲撃の責をすべてヴァイスに負わせることで暗黒騎士との関係悪化を防ごうとしたのでした。
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最期にヴァイスはデニムに助けを求めるもそれは叶わず、そして彼はそのまま絞首台に消えるのでした……。
あー、犬と豚ってレオナールさんみたいな忠臣と、ヴァイスみたいな野心に負けた人間か。さておきなんていうか姉上が見えないんですがもうどうすればいいんだろうあの人……。

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