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CルートをクリアしたところでW.O.R.L.D使ってNルート選択肢直前まで移動。Nルートの攻略に着手します。……あああなんか倒れたギルダスさんに誰か近づいてきてるーこの人見たことあるーギルダスさんにげてー……!
というわけでもっぱらNルート(3章)のプレイ記です。ネタバレにはご注意。あとギルダスさんギルダスさんとわりとうるさいです今回。……別に今回に限らない気がしてきた

■公開処刑、ヴァイス追討(→ボード砦)

バクラムの侵攻に備え手を取り合うべきだとするレオナールの誘いに是を返すデニム君。
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「それでこそウォルスタの若き英雄だ」ですって!
なんかこうこの一連のデニム持ち上げっぷりを見ると、なんていうかそろそろ誰かもっとヴァイスのことも見てやってやれよとか思う。ほらヴァイスが解放軍出て行っちゃったじゃない言わんこっちゃない!
ということで解放軍に復帰したデニムと、デニムを嫌い解放軍を去るヴァイス。そしてロンウェー公爵は、そんなヴァイスを解放軍にとっての危険人物とし、賞金首をかけて追討命令を出したのでした。
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「私とて、つらいのだ」とか言ってるけれど実際ンなことないんだろうなあ的な台詞が秀逸ですロンウェー公爵。
そして会議も終わりに近づいた頃、なにやら解放軍の兵士が「準備が整いました」と飛び込んできます。レオナールさんに「気は進まない仕事だろうが」と前置きされつつ連れられていった先は、
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/公開処刑を行う\
えっまってマジ待って気が進まないにも程がある。
レオナールさんが「情けとして粗悪ではあるが装備を与える」的なことを言っていたので、とりあえずどんだけ粗悪な装備なのかと確認してみたら、
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・ショートソード
・レザーアーマー
以上。
粗悪にも程が。
そして処刑のさなか「我々の死に様を妻や子らに伝えてくれ!」と叫ぶガルガスタンの騎士・ディダーロさんに対し、「いかに叫ぼうとも無駄」と一蹴するレオナールさん。
うわあ……なんかすごいごめんなさい……
(※あまりの悪役的展開に何やら気が引けた模様)
こちらは1週終えてW.O.R.L.Dで戻ってきた上での装備、というだけでも負ける要素がありません。つつがなく処刑は終了。
気を取り直して、ヴァイスの行方の手がかりがあるかもしれないと、ヴァレリア解放戦線のアジトであるボード砦を訪れます。しかし既にボード砦は暗黒騎士の襲撃を受けほぼ壊滅状態、そして生き残ったリーダーのセリエ姉さんもオズ様のシュミの悪いなぶり殺しの餌食にされようとしていました。
ということでセリエ姉さんを救出するべく頑張ってみるのですが……
どうあがいてもセリエ姉さんが死ぬ\(^o^)/
HP200ちょいで雑魚の1回のダメージですら60ダメージ越えるとか間に合いようがないし……オズ様が殴ると100くらいダメージ喰らってるし無理ゲーだし……。配置の関係でどうあがいても充分な回復魔法が届く前に死ぬので、カノープスさんにアイテムスリング持たせて特攻させようとしたあたりでなぜかセリエ姉さんが全裸であることに気付く。
既にオズ様にくれてやられたわけではないよね、と思いつつ一度落ち着いて戦闘前に戻り、セリエ姉さんの装備を確認する。
全裸。
原因コレか。
確かに1週目の終盤あたりで「お金の足りない我が軍では、2軍に回せる装備なんかありませんッ!」とか言いながら2軍メンツ (※中盤加入で使いどころを見失った固有キャラ) から装備を剥いでは売りを繰り返した記憶はあります。
うん。ごめんセリエ姉さん。
セリエ姉さんに着るものを着せて再度挑んだら、今までのセリエ姉さんのあっけなさはなんだったのと言わんばかりにセリエ姉さん獅子奮迅。タロット回収したいからオズ様殴るのやめなさいよ、と言ってもオズ様を殴るのをやめないセリエ姉さん。落ち着くんだ姉さん。
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オズ様ー後ろ後ろー!
ところでこのルートのオズ様は比較的まともなことしか言いませんね。「僕ゥの大切なァ姉ェさんを返せェ~!」とかもっと言ってもいいのに。
さておきオズ様を倒したところでアルモリカに帰還。
ボード砦にはヴァイスの影も形もなかったどころか、デニムが暗黒騎士を殺害してしまったことで、暗黒騎士との和平交渉が破談しかねないと非難される結果を招きました。
……なにこれNルートこわい!
そして次にデニムに下された命令は、港町アシュトンで起こっている出来事の調査でした。アシュトンにガルガスタンの残党がいるかもしれず、なにやら中隊が一夜で姿を消したとか……しかしこうアシュトンとか「前線から遠ざけよう」みたいな位置で非常になんかこう、ほんわかしますね。
ついでに、アシュトンにはギルダスさんらしき人物の姿がいたとのこと。
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ギルダスさんそんなことしないやい!
兜で頭蒸して無残なバーコードみたいなんなれお前なんざ!

というか解放軍の騎士がなんていうかお貴族様みたいだよ!
よくないとおもうそういうの!

■ニバスとギルダスさん(→ダムサ砦)

アシュトンの街に向かうと、なんかいました。
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ギルダスさん青白すぎるじゃないですか! やだー!
さておき、ゾンビに襲われている娘さんと騎士さんがいるので、イクソシズムまき散らしつつ救出。そして、オリアスとデボルトと名乗る2人からは、ガルガスタンの残党・屍術士ニバスがゾンビ達を操ってることを教えられます。そしてニバスが肉親であること、屍術の探求のために家族ですらも素材にしたということを。
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そして全然関係ないんだけれどミルディンさん、基本的に微ッ妙にしか動かないの、むしろ妙にサマになってるのはやっぱり公式イケメン設定のお力なんだろうか。
ミルディンさんマジイケメン。
さておき。
ニバスを追ってダムサ砦に辿り着くと、そこにはギルダスの復活が失敗したことを語るニバスと、ゾンビギルダスさんがおわしますのでした。
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ニバスが「デニムのせいであなたは死んだ」とギルダスさんに言えばギルダスさんは「アイツヲ殺セバ」とか言い出しちゃうしでNルートでもう本当ごめんなさいギルダスさん(平謝り
どうにかギルダスさんを助けられないかと思案するデニムに、しかしミルディンさんやカノープスさんは既に覚悟を決めている様子でした。
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ところでこの直前にミルディンさんが言い放った「ギルダスはもうダメです!」でなんかちょっと吹いた。「もうダメ」てひどいな!
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そして元凶であるところのニバスには逃げられるも、もうダメなギルダスさんの魂を解放することには成功するのでした。
ギルダスさーん(さめざめ

■ライム急襲、公爵暗殺(→古都ライム)

次の命令は、ライムで行われる暗黒騎士との会談で暗黒騎士を人質にすべく、バーナム山脈を越えライムのバクラム軍を急襲すること。そのついでに、ガルガスタンの残党をおびき寄せるためにあえて手薄にしたコリタニ城を奪還し、残党を殲滅しろとの命でした。
というわけでまずはコリタニ城のザエボスさんから。
最近ザ「ボエ」スじゃなくてザ「エボ」スであることに気付いた。
コリタニ城前で逃亡するヴァイスを横目にザエボスとの戦闘。「バルマムッサの首謀者として同胞から罵られているお前が、なぜ簡単に公爵の手駒に戻るか」「お前の行動は国のためでも同胞のためでもない」と言いたい放題言われます。
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しかもなんかザエボスさん倒したところで水を差すようにヴァイスがどこからともなく捨て台詞吐くし。
味方からはことあるごとにチクチク言われるわ、ギルダスさんはゾンビになってるわ、敵はなんかいい気になるわ、幼馴染みはアレだわでデニムの胃がそろそろ危ぶまれるレベルなんじゃなかろうか。
そして山脈を越えライムへ進軍し、慌てるバクラム軍を殲滅している一方で、公爵達は手はず通り暗黒騎士バールゼフォンを捕らえることに成功。しかし即座に暗黒騎士オズマの手によりバールゼフォンは解放。しかも、レオナールが目を離した隙に忍び込んだヴァイスが公爵に襲いかかるのでした。
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「用済みになったらゴミ箱行きか」と。しかもそのためにだいぶ無茶をしたらしく既に満身創痍。公爵を殺した直後にヴァイス自身も殺されるのでした。
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ところで彼はカチュア姉さんのなにに惚れたんだろう
そして、公爵が殺害されたことで解放軍にも動揺が走るのですが、
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レオナールさんの「バルバトスやプランタ、暗黒騎士団のような民に犠牲を強いる者を討たなければならない」という見事な演説により、解放軍は再びひとつになるのでした。
公爵助けないで、レオナールさんを上に据えた方がよかったと思うんだ解放軍。

■カチュアとレオナール(→フィダック城)

暗黒騎士団のいるフィダック城を落としにかかる解放軍。一足先にフィダック城に辿り着いたレオナールは、そこでカチュアの姿を目撃するのでした。
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炸裂するうさんくささ。そして姉さんに刺されて死亡するレオナールさん。
……なんかこう、「助けに来てくれたのね、ありがとう」と言われた直後に襲われてレオナールさんは刺されたけれど、ずっとそばにいて、レオナールよりカチュアのことをよく理解しているはずのデニムはその一撃を避けられるってなんかこうすごく味わい深いですね。
さておき、カチュアやランスロットの脱出は許すものの、足止めでフィダック城に残ったオズマを撃退し、解放軍はフィダック城を尾とすことに成功するのでした。

■そしてバッドエンドへ(→エンディング)

あとは共通ルートなのでおおよそ割愛。ただ、
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2週目は姉上にご自害頂きました。「あなたの眼に映る私も王女の私……!」とか姉さんどんだけ弟大好きすぎるの。
解放軍にカチュアがいない以上、カチュアがいるべき位置には、デニムが納まることになります。
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あ、そういう言い訳になるのね。
と思ってたらやっぱりデニム的にもさすがに堪えるらしく、「こんな芝居もうたくさんだ」と飛び出す弱音。しかしモルーバ様は「おまえの役目は戦乱を集結に導くこと、そのためには多少の犠牲もやむを得ない」とデニムに覇王としての道を歩ませるのでした。
そして復活したドルガルア王を倒し、
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デニムは覇王となり、
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戴冠のその日に、凶弾に倒れるのでした……。
– Bad End –
しまった予想以上に救いようがなかった……!
カチュア姉さんが死ぬ時点で救いはなさそうなのだけれど、Nルートだとそこに「本筋と関わってない間にどうしようもない方向に事態が動いていた」みたいな感がすごい強いというか……。ああでもCルートでこのエンディングでもやるせなさがすごそうだ。王道主人公を貫いただけに、バッドエンドっておま、みたいな。
ウォーレンさんにヴァレリアに来た理由を尋ねる時とか、廃人になったランスロットさんと面会する時とかにぽろぽろと人が欠けてるのがまたキッツい。すくいきれなかった感がものすごい。うわーん。
何が言いたいかというとギルダスさんが生きてる時点でLルートとCルートはプライスレスなルートだと思います。ギルダスさんゾンビ化はアレよ。よくないよ。とても。
しかしバッドエンドのなにがやるせないって、「ガルガスタンに栄光あれ」でも「バクラムに栄光あれ」でもなく「ウォルスタに栄光あれ」なのがやるせない。結局のところデニムは「虐げられてきたウォルスタ人の中に紛れ込んで、民族融和を謳い今までのウォルスタの無念をうやむやにしようとしたバクラム人」とかそういう認識ってことなのかなあ、というか。
むう、ごめんよデニム。
CルートとNルートを片付けたところで最後にLルートだー。
存分に手を汚しますよ……!

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