なんか既にして1ヶ月くらい前のような気がするのですが天下繚乱で遊んできていました。
「高レベル蘭学者がやりたいです」
「じゃあPC3は蘭学者指定で」
「ありがとうございますあっでも他のクラスが必要ならそれやりますよ?」
「言っている意味が分からない」
……ご、ごめんなさい! 蘭学者蘭学者うっさくてごめんなさい!

■PC

今回のGMはHeptis氏。レギュレーションは、「経験点が200点」「PC1のみアルシャードガイア、PC2と3は天下繚乱でキャラクター作成」というものでした。
■PC1:有沢 ユウ(ファイター/ガンスリンガー/レジェンド)(PL:アラブ氏)
奈落「タランチュラ」との戦いの最中、パートナーのクエスター・レンナと共に時空破断に巻き込まれたクエスター。そのショックで一時的に記憶を失いついでにレンナの記憶も忘れた状態で天下繚乱世界に降ってきた。クエストを渡せず戸惑うGM。いやGMの話は今はどうでもいい。
二丁拳銃で敵を殲滅する凄腕クエスター。
■PC2:巴/アマテラス(白虎/いくさ人/マシンヘッド)(PL:IZM氏)
おっとりとした町娘。……のように見えるが、それは仮の姿。しかしてその正体は、世界に平和をもたらすべく戦う巨大機関「アマテラス」その人である!
なお巴がアマテラスを呼ぶのではなく、巴の首が180度回転してアマテラスに変形する
天海僧正の要請を受け、江戸に蘇ったとされる松永久秀について調査を行う。
■PC3:”十代目松沢源十郎”沙羅(サラ)(朱雀/蘭学者/異邦人)(PL:rins)
何の因果か、遙か昔に死んだからくり士・初代松沢源十郎の呪いを受け「究極のからくり」を求める西洋人。呪いのせいで過去の「松沢源十朗」の記憶を全て受け継いでいる。
究極のからくりを求めていたところ、「ものすごいからくり」が村を破壊して歩いているという噂を聞き、調査に乗り出す。
GM「全員客人じゃねえか!」
PL「はっはっはなんのことやら」
そういうこともあるヨ!
ということで、各自キャラクターを作成して、セッションは開始されたのでした……しかし前のめりなPCどもであるなあ。

「蜘蛛の糸を断ち切るは絆」

 そこはブルースフィアと呼ばれる世界。潤沢なマナを持つが故に奈落の脅威に晒されるこの世界では、今日もクエスターと奈落との戦いが繰り広げられていたのであった。大型蜘蛛型ロボの奈落「タランチュラ」を撃破したユウ、しかし「タランチュラ」は最後の力でその身を爆発。その爆発に巻き込まれたユウとそのパートナー、レンナ……――
 ユウが目を覚ますと、そこにレンナの姿はなく、そして……見知らぬ風景が広がっていた。

ユウ「俺は……誰だ? ここは……何処だ?」
GM「じゃあユウにはクエスト『レンナを探 ……せねええええ! 記憶失ってるじゃねえか!
なんということでしょう!
記憶を失ったPC1はレンナのことすらも忘れていたのです!
……その辺はおいおいと思い出していきました。大丈夫大丈夫。
その後、江戸の街でユウの持つからくり(=ユウの銃とか携帯とか)に興味を持ち近づいてくる源十朗、いろいろと大騒ぎしていたら様子を見に来た巴。期せずして宿星は集結し、松永久秀や巨大からくりについて調査を進めることとなったのでした。
死んだはずの松永久秀。しかし彼は何の因果か蘇り、再び織田信長の配下としてその腕を振るっていた。彼はブルースフィアよりやって来た蜘蛛型のからくり……タランチュラを手懐け、大結界を破壊するため各所の霊地を潰しに掛かっているのでした。
最後の砦となる社、待ち構える一行。そしてタランチュラの動力にレンナのマナを使い、そのタランチュラの背に仁王立ちして現れるは松永久秀!
GM/松永久秀「はーっはっはっはァ! これぞ私の第二の平蜘蛛!」
PC「いや確かに蜘蛛だけど!」
GM「ということで、松永久秀の攻撃です。平蜘蛛の背の上だと刀が届かないので、よいしょよいしょと降りてから範囲攻撃します
PC「かわええ!(ブレイク&覚悟状態)
GM「攻撃し終わったらよいしょよいしょと平蜘蛛に登って仁王立ちします
PC「かわええ!
なにこの久秀おもろい。
しかし久秀を面白がっている場合ではありません。何せ敵は久秀とタランチュラ=平蜘蛛の2体な上に、平蜘蛛にはレンナが取り込まれているため余剰分のダメージはレンナに全て飛ぶというギリギリ仕様、しかも久秀をカバーリングしやがる平蜘蛛。
平蜘蛛のHPを削るも自動再生で回復され、あとどの程度与えれば平蜘蛛だけを落とせるのかが分からない状況。ここで源十朗が、平蜘蛛の弱点である〈雷〉属性ではなく〈氷〉属性による範囲攻撃を敢行!
GM「平蜘蛛は久秀をカバーリング……余剰ダメージ3点で平蜘蛛は落ちました!」
レンナが生き残ったことにより士気の上がる一行、しかし松永久秀も強敵。加護・奥義も使い切り、松永久秀をあと一歩という所まで追い詰めるも……。
GM「ちなみにレンナを起こすにはガイアが必要です」
源十朗「でもガイア切らないと全滅するんじゃあ? 起死回生とガイアで今の範囲攻撃をユウと巴は今の攻撃を耐えて、私は覚悟状態になる。んでこのターンで落とそう」
ユウ「久秀に攻撃します!」
GM「では松永久秀、落ちる前に驚天動地を使用します!」
……結果として、起死回生/ガイアで復活したユウと巴はHPで驚天動地を耐え。
それ以上の耐える手段を持たない源十朗とレンナは、久秀の自爆に巻き込まれ――……。
 レンナを喪い、そしてブルースフィアに帰る手段すらも喪ったユウ。失意の彼は各地を放浪し……そしてその話を聞く。時空破断というこの世界の異常、そして時空破断を修復する神刀「村雨丸」の噂を。そして、クエスターは英傑として新たな道を歩み始める……。
 そして、この戦いで命を落としたからくり士の友を弔う巴。名前すら刻まれていない墓標の前を彼女が去り、そしてしばしの時が流れ――その墓標の前を通りがかる一人の旅人。満身創痍の彼は、しばらくの間何も口にしていなかったのであろう。血走った目で墓標の前に供えられた握り飯を掴み取った彼はうまそうに握り飯を頬張り……そして、気付く。墓より吹き出す黒き怨念のような、それに。
『旅人――お前は”十一代目松沢源十郎”となり、我が積年の無念を晴らすのだ……!』
 ……響く悲鳴。降り注ぐ雨。旅人の行方は、杳として知れぬまま。

ユウ「えっこれむしろ妖異……」
源十朗「言っている意味が分からないな!」
ちなみにレンナはホワイトメイジ/サモナー/レジェンドのため、ガイアで起こしておけば「範囲攻撃蘇生用のイドゥン」「驚天動地削除用のブラギ→破邪顕正」「ブルースフィアに帰るためのガイア」が揃ってちょうど良かったという。
なんてことなの……!
……うん、GMの意図を汲まなかった私が悪いねorz
本日の名言:
「ジュースっていうのはもっと甘くて穏やかで、なんというか救われてないといけないんだ」(GMのHeptis氏、ドリンクバーで変なミックスをされて有り体に言ってマズい飲み物を口にしたときの一言)

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